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	<title>国立病院機構岡山医療センター 小児外科 &#187; ブログ</title>
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		<title>2021年度岡山医療センター　小児外科スタッフ</title>
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		<pubDate>Fri, 28 May 2021 10:53:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小児外科スタッフ]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[　本年年度のスタッフですが、倉敷中央病院小児外科の橋本と、当院花木が入れ替わり、中原康雄、高橋雄介（腎移植）、橋本晋太朗、大倉隆宏、石橋脩一、浮田明見、そして非常勤として今まで通り青山興司、後藤隆文というメンバーになって [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>　本年年度のスタッフですが、倉敷中央病院小児外科の橋本と、当院花木が入れ替わり、中原康雄、高橋雄介（腎移植）、橋本晋太朗、大倉隆宏、石橋脩一、浮田明見、そして非常勤として今まで通り青山興司、後藤隆文というメンバーになっております。青山、後藤、両先生とも外来、カンファレンス、手術指導とまだまだ元気です。<br />
　新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向ですが、依然その治療を担当している医療スタッフは大変な思いをされています。岡山も緊急事態宣言が延長となり、県民の皆さんももう少し忍耐を強いられることになりそうです。一方で小児外科は、感染対策のため再診の数は減らしていますが、新患、急患は感染に対する対応（場合によってはPCR検査）を行った上で、お断りすることなく対応、手術も施行しています。小児外科で対応が必要と思われたら遠慮なくご相談ください。</p>
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		<title>腎臓病の治療</title>
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		<pubDate>Tue, 04 Aug 2020 08:46:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小児外科スタッフ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[腎臓の働きが悪くなると、生命を維持するために腎臓の代わりとなる治療（腎代替療法：じんだいたいりょうほう）が必要となります。 腎代替療法は、透析治療・移植治療に大別されます。 透析治療は、腎臓の代わりに毒素などの老廃物や余 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>腎臓の働きが悪くなると、生命を維持するために腎臓の代わりとなる治療（腎代替療法：じんだいたいりょうほう）が必要となります。</p>
<p>腎代替療法は、透析治療・移植治療に大別されます。</p>
<p>透析治療は、腎臓の代わりに毒素などの老廃物や余分な水分を取り除く治療法で、血液透析と腹膜透析があります。</p>
<p>血液透析は、体から血液を取り出し、人工腎臓（ダイアライザー）を通して老廃物や水分を取り除くため、短時間で十分な血液量を取り出すためのシャント手術や血管内カテーテル留置、といった手術が必要になります。また、基本的には大掛かりな装置による治療法なので、週3回程度通院し、3-4時間透析を受ける必要があります。旅行なども可能ですが旅行先でも透析を受ける必要があります。乳幼児や就学期のお子さんは、血管が細くシャントの作成が困難であることや、通学に支障が出るなどの点で、血液透析より腹膜透析を選択することが多いです。</p>
<p>腹膜透析は、腹腔の中に透析液を注入し、腸を包んでいる膜（腹膜）の毛細血管から老廃物や余分な水分を取り除く方法です。自宅で行うことが可能で、また夜間就寝中などに行うことで学校生活に影響は少ないですが、血液透析に比べ緩やかな透析になるので連日行う必要があったり、旅行先へ透析液などを運ばないといけない、などの不自由があります。</p>
<p>また、透析療法は腎臓の働きを完全に補完するわけではないので、ミネラルを調節するための内服薬などは透析導入以後も継続する必要があります。</p>
<p><a href="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/08/f2d4c1139ff5466dd6679d1aab2b5791.jpg" rel="lightbox[1029]"><img class="alignnone size-medium wp-image-1030" src="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/08/f2d4c1139ff5466dd6679d1aab2b5791-526x500.jpg" alt="日経PDとHD" width="526" height="500" /></a></p>
<p>日経電子版より引用</p>
<p>移植治療は正常な働きの腎臓を他人からいただき、自分の体内に生着させる治療法で、健康な成人（親族・姻族）から提供いただく生体腎移植と、亡くなられた（脳死または心停止）方から提供いただく献腎移植があります。</p>
<p>腎移植を受けた場合、他人の腎臓を生着させるために、生涯免疫抑制剤を内服する必要があります。自分の免疫機能を抑えるため、感染症にかかりやすくなります。ただし、内服薬を継続し、移植腎機能を良好に保つことができれば、腎臓の働きが問題ない人と同じように生活することができます。</p>
<p>生体腎移植はスケジュールを決めて手術を受けることが可能ですが、ドナーになる方は腎臓が一つになるため、ドナーさん自身も手術前よりは生活に注意し水分摂取をきちんとしたり、生活習慣病にならないよう努力する必要があります。献腎移植はいつドナーが現れるかわからないため、突然登録医療機関から電話が来て、１、2日のうちに移植となるため慌ただしい、と言う欠点があります。</p>
<p>どの治療法を選択するか、は本人、ご家族のライフスタイルに合わせて決めることが必要です。</p>
<p>当院では、身長75cm以上、体重9kg以上を目安として腎移植を行なっております。</p>
<p>腎臓病のお子様で腎移植を検討される場合にはかかりつけの先生を通じていつでもご相談いただければと思います。</p>
<p>（文責　高橋）</p>
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		<title>抜糸？</title>
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		<pubDate>Fri, 24 Jul 2020 05:27:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小児外科スタッフ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。大倉です。手術や処置の説明をしているときに、「抜糸はあるんですか？」と聞かれることが時々あります。そこで、今日は傷の縫い方と抜糸について少しお話します。 「縫い方」と一口に言ってもいろいろあるので、我々が日常 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。大倉です。手術や処置の説明をしているときに、「抜糸はあるんですか？」と聞かれることが時々あります。そこで、今日は傷の縫い方と抜糸について少しお話します。 「縫い方」と一口に言ってもいろいろあるので、我々が日常的によくしている縫合について、重要なものを2つだけ。</p>
<p>手術室では、消毒して皮膚をしっかりときれいにして、メスでスッと切開します。ので、きず自体がきれいです。細菌もいないし、切り口もなめらかです。問題なく傷がくっつく可能性が高いです。このような場合、<span style="text-decoration: underline">埋没縫合</span>、といって、糸を完全に創部の中に埋め込むように縫います。ということで、抜糸はいりません！！傷跡も最低限しか残りません※。では糸はどうなるかというと・・・この縫い方をする時には、吸収糸、と呼ばれる、体内で溶けて自然になくなってしまう糸を使います。ので、糸が埋め込まれていても大丈夫！ということなのです。</p>
<p>　※ただ、切開した創自体は線として残るので、全く0になる、ということは少ないです。でも、最終的には目立たなくなります。</p>
<p>では、外で遊んでいて転んでできた傷を、救急外来で縫う時はどうするかというと・・・そのような場合は、傷も汚くて、切り口もギザギザしていることが多いです。せっかく縫っても感染したり、皮膚のつきが悪かったりする可能性があります。こういうときは、<span style="text-decoration: underline">単一結節縫合</span>、という縫い方をします。この縫い方のメリットは、皮膚同士を確実に合わせやすく、比較的強い力で皮膚を合わせておくことができることです。デメリットは・・・抜糸がいることと、いわゆるムカデ傷のような傷跡が残る可能性があることです。ただ、汚い傷だと感染などのトラブルが起こりうるので、デメリットを考えてもこの縫い方をした方がよい！という場合があるんです。</p>
<p>上の写真での縫い方が、単一結節縫合、「抜糸がいる縫い方」です。あっ、これは、スポンジとかでできている、縫合練習用の模擬皮膚です。</p>
<p>ではでは、部屋の机の角で額を切ってしまった時・・・こういう場合は難しいですが・・・部屋の中の机ならそんなに汚い細菌はいないでしょうし、額だとムカデ傷は絶対つけたくない、ので、よくよく洗浄・消毒して、救急外来でも埋没縫合を行う場合もあります。きずの状況と、スムーズに治りそうかを判断して、縫い方を決めているのです。ということで、抜糸が必要な縫い方をするかどうかは、ある程度予想はつくけれども、その場の判断によるところもあります。気になることがあれば、遠慮なく担当医にお尋ねください！</p>
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		<title>4年ぶりに</title>
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		<pubDate>Sat, 11 Jul 2020 09:16:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小児外科スタッフ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[このたび、4年ぶりに岡山医療センターで勤務することになりました大倉隆宏です。 2016年3月に岡山医療センターを離れてから何をしていたかといいますと・・・まず3年間、岡山大学病理学（免疫病理）教室で大学院生として、マウス [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>このたび、4年ぶりに岡山医療センターで勤務することになりました大倉隆宏です。</p>
<p>2016年3月に岡山医療センターを離れてから何をしていたかといいますと・・・まず3年間、岡山大学病理学（免疫病理）教室で大学院生として、マウスを使った動物実験をしていました。テーマは、「肥満と慢性炎症」だったんですが、その内容自体はおいといて、1つのテーマに向かって、計画を立てて、実験をして、結果をまとめて（英語で！）論文にする、という過程を成し遂げる、というなかなか濃密な時間でした。有名な賞がもらえるような研究結果ではありませんでしたが、自分なりに少しはレベルアップできた・・・ような気だけしています。ご指導頂いた先生方、ありがとうございました。</p>
<p>2019年度は、島根大学医学部消化器・総合外科に赴任し、日常診療はもちろんのこと、医学生さんの病棟実習や簡単な講義など、大学ならではの仕事も加わり、充実した1年間を過ごしました。島根県・・出雲大社がもちろん有名ですが、上の写真は、「2019日本庭園ランキング」で「17年連続日本一」に選ばれた足立美術館に行った時のものです。</p>
<p>さて、今年からはまた、小児外科の診療と手術のことだけを考える日常に戻ります！　さらなる高みを目指して日々精進して参りますので、よろしくお願いいたします。</p>
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		<title>７年ぶりの医療センター復帰</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Jun 2020 08:33:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小児外科スタッフ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[2013年に岡山医療センター小児外科を退職後、約7年間東京にある東邦大学医療センター大森病院で小児腎移植をはじめとする小児泌尿器科・小児腎不全外科診療を学び、この度復職いたしました高橋雄介と申します。 これまでも岡山医療 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2013年に岡山医療センター小児外科を退職後、約7年間東京にある東邦大学医療センター大森病院で小児腎移植をはじめとする小児泌尿器科・小児腎不全外科診療を学び、この度復職いたしました高橋雄介と申します。</p>
<p>これまでも岡山医療センターでは前副院長の後藤を中心に小児腎移植診療を行なっておりましたが、年1-2件であったため、より多くの腎移植を経験したいということで勉強に出させていただきました。</p>
<p>小児の腎臓病は成人の腎臓病と異なり、小児外科的な診断・治療を必要とする合併症がある患者様が多くいらっしゃいますので、小児外科医が小児腎移植診療を提供するということは大きな意味があります（残念ながら腎移植を行う小児外科施設は非常に稀です）。</p>
<p>また、西日本では低体重のお子様や排尿に問題のあるお子様への腎移植を提供できる施設が少ないという現状があります。</p>
<p>そのような腎臓病の子供たちに腎臓移植外科協力のもと小児外科で一丸となり、良質な小児腎移植医療を提供できるよう尽力していきたいと思います。</p>
<p>またこのブログの中でも子供の腎臓病に関する情報提供を行なっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。</p>
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		<title>脈管奇形とVascular Anomalies Center</title>
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		<pubDate>Sat, 20 Jun 2020 14:34:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小児外科スタッフ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[子どもの皮膚に赤い血管腫という病変ができたり、皮膚の下、おなかの中の臓器にも増殖した血管内皮細胞の塊や異常な血管、リンパ管の集まりが出来ることがあります。血管腫、血管奇形、リンパ管奇形と呼ばれる疾患です。それらは混在する [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>子どもの皮膚に赤い血管腫という病変ができたり、皮膚の下、おなかの中の臓器にも増殖した血管内皮細胞の塊や異常な血管、リンパ管の集まりが出来ることがあります。血管腫、血管奇形、リンパ管奇形と呼ばれる疾患です。それらは混在することもあります。血管奇形やリンパ管奇形は自然になくなる病変ではないのですが、血管腫、特に乳児血管腫は出生後の数週間以内に出現し、１歳頃まで増大し、その後、数年間で自然に小さくなっていきます。複雑な病変の場合は、診断にはきちんとした病気に対する知識が必要ですし、治療は複数科で相談し、薬物療法、硬化療法手術などの中から適切な方法を選択することが重要です。</p>
<p>当科では複雑な疾患の場合はBoston小児病院のVascular Anomalies Centerのカンファレンスに相談することがあります。今までに３人の患児の診断、方針について大変参考になる意見を頂いており、治療方針の決定に役立てることが出来ています。このカンファレンスには世界各国から症例の提示があり、Boston小児病院の小児外科、形成外科、放射線科、病理検査科など複数科の医師が集まって毎週議論が行われております。私が2007年に2ヶ月間滞在していた間、もちろん聞いているだけですが毎週カンファレンスに参加させてもらい大変勉強になりました。小児外科からはFishman先生、その当時はご存命であったFolkman先生が、形成外科からは Mulliken先生などが参加されておりました。Mulliken先生は脈管奇形の国際的な分類であるISSVA分類の礎<sup>1）</sup>を築かれた方で、常に議論の中心で意見を述べられておりました。このISSVA分類は２年に１回行われるISSVA Workshopで新たな知見が加えられて発展していくため、我々も注意してその知識を更新していく必要があると考えています。</p>
<div id="attachment_1003" style="width: 676px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/06/boston-children7s-049.jpg" rel="lightbox[1000]"><img class="size-medium wp-image-1003" src="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/06/boston-children7s-049-666x500.jpg" alt="Boston小児病院" width="666" height="500" /></a><p class="wp-caption-text">Boston小児病院</p></div>
<p>ちなみにBoston小児病院は小児外科医にとっては小児外科の歴史を知る上で大変重要な病院です。チーフは初代Ladd先生、Gross先生、Folkman先生、Ziegler先生、Hendren先生そしてShamberger先生へ引き継がれています。また、そこでFellowとして学ばれたそうそうたる小児外科の先生方の名前が医局の壁に飾られています。</p>
<p> <a href="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/06/boston-children7s-008-e1592662509890.jpg" rel="lightbox[1000]"><img class="alignnone size-medium wp-image-1005" src="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/06/boston-children7s-008-e1592662509890-375x500.jpg" alt="boston children7s 008" width="375" height="500" /></a></p>
<div id="attachment_1006" style="width: 676px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/06/boston-children7s-014.jpg" rel="lightbox[1000]"><img class="size-medium wp-image-1006" src="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/06/boston-children7s-014-666x500.jpg" alt="系譜" width="666" height="500" /></a><p class="wp-caption-text">系譜</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><div id="attachment_1004" style="width: 676px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/06/b1df12d1e9ab44b36a12c17ba45d5eb4.jpg" rel="lightbox[1000]"><img class="size-medium wp-image-1004" src="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/06/b1df12d1e9ab44b36a12c17ba45d5eb4-666x500.jpg" alt="歴代チーフ肖像画" width="666" height="500" /></a><p class="wp-caption-text">歴代チーフ肖像画</p></div><br />
<div id="attachment_1002" style="width: 676px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/06/86d375755ea30e21d92a9cad9e7a627c.jpg" rel="lightbox[1000]"><img class="size-medium wp-image-1002" src="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2020/06/86d375755ea30e21d92a9cad9e7a627c-666x500.jpg" alt="Shamberger先生と" width="666" height="500" /></a><p class="wp-caption-text">Shamberger先生と</p></div></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>機会があれば是非もう一度数ヶ月でも訪れたい病院です。</p>
<p> １）Mulliken JB, Glowacki J: Hemangiomas and vascular malformations in infants and children: A classification based on endothelial characteristics. Plas Reconstr Surg 69: 412-420, 1982</p>
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		<title>見えない壁の弊害</title>
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		<pubDate>Tue, 16 Jun 2020 04:52:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小児外科スタッフ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[　当分県外へ出ていません。多くの人は狭い世界で同じことを繰り返す日常を送っていることでしょう。思い返せば子供のころはそういう日常が普通でした。非常に狭い世界で満足して生きていました。本やテレビなどの媒体を通しての情報が知 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>　当分県外へ出ていません。多くの人は狭い世界で同じことを繰り返す日常を送っていることでしょう。思い返せば子供のころはそういう日常が普通でした。非常に狭い世界で満足して生きていました。本やテレビなどの媒体を通しての情報が知りうる外界でした。そういう情報に大いに影響を受けていました。</p>
<p>　昔とは社会の構造、情報の入りやすさは異なりますが、やはり閉じた社会では情報を持っている人の数が限られ、情報を提供する媒体の数も限られます。必然的にそれぞれの媒体の相対的な影響力は強くなります。テレビもインターネットも、視聴者が興味を示すような真偽不明な情報を流していますが、現状の見えない壁のある社会では自分で見聞きすることができない以上、個人個人がそこから真実を選別し、抽出しないといけません。容易ではないし、誤情報もとに判断をしないといけないことにもなりかねません。人の移動が制限された中で、メディア関係者は影響力の大きさを認識して、普段より注意して情報を提供する責任があると思います。人の流れが止まること、直接見聞きできないことの弊害でしょう。</p>
<p>　小児外科医療に関しても同じようなことが言えるかもしれません。一つの施設にとどまり、入ってくる情報が、論文のみであると大きな弊害が生じます。論文には往々にして、うまくいっていることが誇張され、うまくいっていない部分が小さくされて書かれていることがあります。真実が分かりにくい場合が多いのです。わたくし自身10年以上前になりますが、１年間欧米の複数の施設で手術をみる機会がありました。百聞は一見に如かず、です。聞いていた以上に素晴らしい場合もあれば、期待外れの場合もあります。やはり直接その場に行くと五感で情報収集できるので、得られる情報は圧倒的に多く、真実に早く到達することができます。</p>
<p>　Web上での情報のやり取りも便利ですが、できるだけ早くCOVID-19が収束し、目に見えない壁が取り除かれて、自由に移動ができる日常が戻ることを願っています。</p>
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		<title>2020年度のメンバー</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Jun 2020 07:46:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小児外科スタッフ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[本年度は、メンバーが大幅に変わっております。 小児外科医師5名（中原、高橋、大倉、石橋、花木）とレジデント1名（浮田）の6名が常勤として対応しております。加えて青山興司先生（名誉院長）と後藤隆文先生（前副院長）にも週に1 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>本年度は、メンバーが大幅に変わっております。</p>
<p>小児外科医師5名（中原、高橋、大倉、石橋、花木）とレジデント1名（浮田）の6名が常勤として対応しております。加えて青山興司先生（名誉院長）と後藤隆文先生（前副院長）にも週に1-2回ずつお手伝いいただいております。</p>
<p>全体としては人数も増え、小児腎移植・泌尿器科を重点的にトレーニングしてきた高橋が加わり総合力がＵｐしていると思います。</p>
<p>一般小児外科手術から肝胆膵、泌尿器、新生児、固形腫瘍など専門的な高難度の手術まで多くの経験を有しております。マンパワーも十分ありますので、緊急疾患にもお断りすることなく、迅速に対応いたします。</p>
<p>本年度もよろしくお願いいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>新年度あいさつ</title>
		<link>http://www.shonigeka.com/blog/967.html</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Apr 2018 03:18:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小児外科スタッフ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[今年4月から、岡山医療センター小児外科に復帰した人見です。 これまでどうしていたかといいますと、2016年12月6日のブログでもあったように、ミャンマー第2の都市であるマンダレー小児病院に3か月留学し、帰国後は岡山医療セ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年4月から、岡山医療センター小児外科に復帰した人見です。</p>
<p>これまでどうしていたかといいますと、2016年12月6日のブログでもあったように、ミャンマー第2の都市であるマンダレー小児病院に3か月留学し、帰国後は岡山医療センター成人外科での9か月を経て、今後は栃木県にある自治医科大学とちぎ子ども医療センターに3か月国内留学してきました。</p>
<p><a href="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_6147.jpg" rel="lightbox[967]"><img class="alignnone size-full wp-image-970" src="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_6147.jpg" alt="IMG_6147" width="250" height="170" /></a></p>
<p>とちぎ子ども医療センターは自治医科大学附属病院に併設したこどもに特化した病院です。<br />診療科も小児科、新生児科、小児外科のみならず、小児泌尿器科、小児心臓血管外科、小児整形外科など全部で12の領域に分かれています。</p>
<p>今回研修させて頂いた小児泌尿器科では膀胱や尿道といった下部尿路機能障害の治療において大変ご高名な先生がおられます。小児の下部尿路の機能障害は、先天性の因子、発達の因子など、小児特有の病因が入り混じっており、その病態は理解が難しいこともありましたが、同時にそこが魅力的でもありました。</p>
<p>それぞれの施設での詳しい話はまたの機会にするとして、今年度もよろしくお願いします。</p>
<p><a href="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_6108.jpeg" rel="lightbox[967]"><img class="alignnone  wp-image-969" src="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_6108-670x376.jpeg" alt="IMG_6108" width="257" height="144" /></a><br />▲小児泌尿器科、移植外科で送別会を催していただきました。</p>
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		<title>第59回中国四国小児がん研究会</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Apr 2018 10:19:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[小児外科スタッフ]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[4/13-14にかけて、高知に行ってきました。初日は朝から黒潮カントリーで、日米首脳に倣い、学会の一部として親交を深めました。天気は良かったですね。夜は高知の魚と酒を少しばかり楽しみました。たまたま入った居酒屋で、麻酔科 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>4/13-14にかけて、高知に行ってきました。初日は朝から黒潮カントリーで、日米首脳に倣い、学会の一部として親交を深めました。天気は良かったですね。夜は高知の魚と酒を少しばかり楽しみました。たまたま入った居酒屋で、麻酔科時代にお世話になった先生にもお会いできよかったです。</p>
<p>学会では小児がんの緊急事例について各施設から発表が行われ、当院からは腎腫瘍に関して仲田が、卵巣腫瘍に関して浮田が報告を行いました。いずれも滞りなく良い発表がなされていました。ちなみに浮田先生は、4月から島根大学小児外科に移動し研修を行っております。</p>
<p><a href="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2018/04/image1-1.jpeg" rel="lightbox[955]"><img class="alignnone  wp-image-957" src="http://www.shonigeka.com/wp-content/uploads/2018/04/image1-1-666x500.jpeg" alt="image1 (1)" width="326" height="245" /></a></p>
<p>3月に行った送別会の写真です。入れ替わりで人見先生が、外科研修および自治医大での小児泌尿器科研修を行った後に戻ってきています。今年度も新たな気持ちで頑張りたいと思います。中原でした。</p>
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