小児外科は生まれたばかりの赤ちゃん(新生児)から学童期(中学生:16歳未満)までのお子さん方の外科治療なら国立岡山医療センター小児外科まで。

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2017年1月24日

超音波診断装置(エコー)

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明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。岡山も県北ではここ1週間、雪がたくさん降って大変なようです。スキー場は喜んでいると思いますが、住んでいる方は大変だと思います。事故には気を付けてください。

本日は我々が外来、病棟で使っている超音波診断装置についてです。小児外科では主に体表、腹部の検査に利用しています。体の中をみる検査としては主にこの超音波検査、CT検査、MRI検査の3つがあります。CT検査、MRI検査は病気によっては大変有用な、体の断面をみることのできる検査です。もちろん必要な時には躊躇なく施行するべきですが、CTは放射線被ばく、MRIは時間が長いので子供の場合は眠らせる必要があるなどの問題があります。これに対して、超音波検査は適応は限られますが特に小児外科で扱う体表、腹部の病気には大変有用です。放射線被ばくはなく、ベッドサイドで簡単に施行できますので、特に小児の診療においてはこの手技に慣れておくことは大切なことだと思います。

もうすぐに2月になってしまいますが、今年度末まで気を引き締めて診療にあたりたいと思います。4月からはまた新たに小児外科医を志す、若い先生が2人加わります。また来年度になったら自己紹介してもらいましょう。中原でした。

 

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